市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
生活支援体制整備事業についてであります。 本年度モデル事業を実施している高田地区において、先月9日に第3層となる協議体が設置をされました。 今後は、高田地区での活動強化を支援していくとともに、本モデル地区での経過・経験を基に、町民の皆さまを対象にしたフォーラムを開催し、さらに他地区での協議体設立を強力に推進してまいります。 介護保険事業計画についてであります。
生活支援体制整備事業についてであります。 本年度モデル事業を実施している高田地区において、先月9日に第3層となる協議体が設置をされました。 今後は、高田地区での活動強化を支援していくとともに、本モデル地区での経過・経験を基に、町民の皆さまを対象にしたフォーラムを開催し、さらに他地区での協議体設立を強力に推進してまいります。 介護保険事業計画についてであります。
役場の福祉支援課をはじめ、関係職員の支援体制は他町に比べ評価していますが、町民の方への知的障がい者への理解を求めるとともに、町長、教育長、教育関係者にもっと障がい者に対しての理解を深める勉強をしてほしいとも述べておられました、この方が。
施設などの運営に関しても、支援体制を、これまた構築していきますと。はっきり表明されております。 当時、選挙公約にもなっておりましたから、町長に寄せられている町民の期待というのは非常に大きいわけです。町長就任以来、早くも1年、早いものでございます。この間、どのようなことが具体的に構築されてきたのか、そこを伺います。これもまたしていないというのなら、それは私、許せませんけど。つまり構築ですから。
次に、生活支援体制整備事業についてです。 本年度は高田地区をモデル地区として、これまで3回の説明会等を行い協議体の設置に向けた検討を進めております。 これまで高田地区公民館の役員の皆さまを中心に事業に関する説明と勉強会を開催し、協議体設置の進め方の検討、直近では、地区の課題について意見交換を進め、12月中には高田地区の「支え合いを考える会」を開催する予定です。
次に生活支援体制整備事業についてであります。 急速な少子高齢化社会の到来と家庭機能の変化等により、一人暮らしの高齢者や高齢者だけの世帯が増えております。そのような中、地域包括ケアシステムの充実を目指し、住み慣れた場所で暮らし続けられるよう、日常生活の困りごとを地域で助け合うことができる町づくりを目指し、住民参加による生活支援体制整備事業を推進しております。
このような状況であることから、令和2年度からは都市基盤部と企業誘致の窓口である産業観光部との支援体制を構築し、組合との連携をさらに強化する中で事業の進捗を図ってまいりました。こうした中、昨年10月に国土交通省観光庁の事業である「上質な宿泊施設の開発促進事業」への公募申請を行い、本年3月に事業対象の自治体等に選定されました。
また、核家族化に伴う孤独・孤立への対応といたしましては、高齢者など支援が必要な人を地域で支える体制づくりを目的に、平成28年度から「生活支援体制整備事業」に取り組んでおり、今年度は第2層と第3層の協議体の立ち上げを進める計画であります。 介護給付費の抑制には、行政や医療など他職種との連携だけでなく、地域や住民も含めた町全体での取り組みが重要であると考えております。
次に、2点目の医療的ケア児等災害時電源確保ガイドブックの作成についてでありますが、医療的ケア児の支援に関しましては、山梨県が主導となり関係機関等と連携を図りながら、適切な支援の在り方について協議を進めており、全県で支援体制の整備に取り組んでおります。
定期検診の機会や民生児童委員等を通じて、支援を必要とする方と行政との距離を縮め、寄り添える支援体制を構築していきたいと思います。安に給付するだけでは接点も希薄ですが、公共支援型ではより行政施策へのご理解、ご協力もいただけると思います。 劇場的な議論によらないリアルな対話の中から行政が行う公共支援型の体制を構築していきたいと存じます。
本町では平成28年から、生活支援体制整備事業として、「市川三郷町あったらいいな!を作る会議」を設置し、これまで述べ27回会議を重ねてまいりました。この中で高齢者の居場所・交流の場や、高齢者の交通手段、買い物支援など、本町における生活課題について意見を出し合い、住民参加型有償ボランティア「こまりごと手つだい隊」を立上げました。
2.電話などによる相談や支援体制は。 3.教職員とスクールソーシャルワーカーとの連携は。 お願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 教育長、渡井渡君。 ◎教育長(渡井渡君) 齋藤美佐議員の一般質問にお答えします。
このようなことから本年度より重層的支援体制整備事業に取組み、各種支援策を講じているところであり、困ったときにどんなことでも相談できる支援体制の構築を図るとともに、民生委員などの市民に身近な初期相談を受ける体制づくりも大切になりますので、今後研修等によりなお一層身近な相談や地域での気づきから専門職へつなぐ一体的な相談支援体制の構築にも力を入れてまいりたいと思います。
そういうことも含めまして、障がいの関係に対する相談につきましては非常に増加しているところでございまして、計画目標の施策の1の中で相談支援体制の充実に向けた取組ということがありまして、重点的に対処する取組ということで挙げておりますので、やはり相談体制の充実を非常に強く取り組んでいきたいと考えております。
そのような中、市では、本年度より重層的支援体制整備事業を実施しており、家庭内の複雑化・複合化した個別対応に対し、コーディネーターが調整役に各種支援機関の役割分担や支援の方向性を定め、問題解決に取り組んでいるところであります。
今後におきましても、現行体制を維持する中で、スクールソーシャルワーカーを含めた多職種連携型の相談・支援体制を継続し、不登校等、児童・生徒の抱える問題の解決に当たってまいります。
2項2目民生費国庫補助金につきましては、342ページ、343ページにまたがりますが、1節社会福祉費補助金につきましては、生活困窮者自立支援事業費における相談員に係る費用が見込みを下回ったことによる減額を、介護保険事業費における介護サービス事業所等サービス継続支援事業が見込みを下回ったことによる減額を、遠隔手話サービス等利用意思疎通支援体制強化事業の実施に係る国庫補助金の増額をそれぞれ補正計上するものでございます
今、御報告いただいたとおり、1名の方は、個人的な御事情ですから、それは仕方ないかなと思うんですけれども、そうはいってもここまでの支援体制で、しっかり就農された方が継続していただいているんだなという状況が分かりました。
246: ◯木内委員 やはり生活困窮の方に対しての丁寧な相談、支援体制、就労支援、そういう体制の強化が本当に必要だと思いますが、今回のその増員によって体制が強化されたと理解をしたいと思います。生活保護手前の方で非常に困窮されている方も多々いらっしゃると思います。コロナ禍の影響もあってそういう状況だと思いますので、ぜひこの活動に注目していきたいと思います。
今後におきましても、スクールソーシャルワーカーを含めた現行の多職種連携型の相談・支援体制を継続し、貧困、児童虐待、不登校等、児童・生徒の抱える課題の解決に取り組んでまいります。